Activity
JCRI ではこれまで下記の事業を実施してきました
2024 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
YOKOTA TOKYOのライブラリー整理作業 | |
トークイベント「Abraham David Christian Nothingness」の開催 | |
2023 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
YOKOTA TOKYOのライブラリー整理作業 | |
『ephemera』の出版 | |
トークイベント「アヴァンギャルドとタイポグラフィ」の開催 | |
トークイベント「ネイサン・ラーナー: Photographs シカゴ⇄日本」 | |
2022 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
横田茂ギャラリーと東京パブリッシングハウスの活動記録 制作協力 | |
・『Document 1976 - 2021』 | |
・『Library + Archive』 | |
『ephemera』の出版準備 | |
2021 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
横田茂ギャラリーと東京パブリッシングハウスの活動記録 制作協力 | |
・『Document 1976 - 2021』 | |
・『Library + Archive』 | |
『Archive をかんがえる』の出版 | |
2020 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
・『Document 1976 - 2021』 | |
・『Library + Archive』 | |
酒井忠康『読書考』の出版 | |
2019 | 横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 |
『Document 1976 - 2021』の制作協力 | |
『Document Experimental Workshop』の出版 | |
『Archive@ アーカイヴ・ダイレクトリー』の冊子出版 | |
慶應義塾大学アート・センター主催のトークイベント「ギャラリーと公共性」への協力 | |
〈トークイベント〉「 山口勝弘氏を偲んで」 | |
〈シンポジウム〉「 生命と非生命:メディアアートの視座から(Life and Non-Life: Approach from New Media Art)」(埼玉大学との共催) | |
デザイン史学研究会『デザイン史学』第17 号掲載の書評、展覧会評の英訳出版助成 | |
2018 | 資料体の所在の情報蒐集 「Archive@ アーカイヴ・ダイレクトリー」 |
横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 | |
慶應義塾大学アート・センター主催のトークイベント「 南画廊と志水楠男」への協力 | |
2017 | 資料体の所在の情報蒐集 「Archive@ アーカイヴ・ダイレクトリー」 |
横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 | |
〈シンポジウム〉「アート・アーカイヴ・シンポジウム 企業アーカイヴの現在」(大阪新美術館建設準備室との共催) | |
2016 | 資料体の所在の情報蒐集 「Archive@ アーカイヴ・ダイレクトリー」 |
横田茂ギャラリーのアーカイヴ構築 | |
2015 | 名古屋市美術館ほか「若林奮 飛葉と振動」展図録に掲載されたテキストの英文翻訳への助成 |
慶應義塾大学アート・センターからの委託事業「1950 年代のメディアアートのリポジトリ調査およびモデル提出」の実施 | |
資料体の所在の蒐集・ダイレクトリー化 | |
2014 | NPO 法人アート&ソサイエティ研究センター「Socially Engaged Art アイディア・マラソン 2015 ドキュメンテーション」の英文翻訳への助成 |
榎倉康二『予兆 Koji Enokura Photo Works 1969-1994』(東京パブリッシングハウス)に掲載されたテキストの英文翻訳への助成 | |
〈シンポジウム〉「アート・アーカイヴ・シンポジウム:関西地区アート・アーカイヴの現状と展望」(大阪芸術大学、大阪新美術館建設準備室との共催) | |
慶應義塾大学アート・センター主催のトークイベント「トークセッションⅢ アーティストとアーカイヴ:《陸と海》(1970)を巡って」への協力 | |
資料体の所在の蒐集・ダイレクトリー化 | |
2013 | 『眼の眺め 長船恒利資料集』(photographers’ gallery)出版への助成 |
ヒューストン美術館「For a New World to Come: Experiments in Japanese Art and Photography, 1968-1979」展図録に掲載された論考の英文翻訳への助成 | |
川崎市岡本太郎美術館「かたちとシミュレーション 北代省三の写真と実験」展 関連イベント開催への助成 | |
名古屋市美術館、渋谷区立松濤美術館「ハイレッド・センター:『直接行動』の軌跡」展図録に掲載された論考の英文翻訳への助成 | |
資料体の所在の蒐集・ダイレクトリー化 | |
2012 | 神奈川県立近代美術館 鎌倉・鎌倉別館ほか「現代への扉 実験工房展 戦後芸術を切り拓く」展図録に掲載された論考の英文翻訳への助成 |
『大辻清司「具体 1956-1957」をめぐって』(東京パブリッシングハウス)の英文翻訳への助成 | |
アート・アーカイヴ・プロジェクト、慶應義塾大学アート・センター、TEZEN、東京パブリッシングハウス主催の アート・アーカイヴ・シンポジウム「アーカイヴ再考—資料体とインターフェイス」開催への助成 |
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資料体の所在の蒐集・ダイレクトリー化 |