シンポジウムなどの開催
-

-
〈シンポジウム〉砂絵の再生と中西夏之アーカイヴ
YOKOTA TOKYOで開催したarchive展「砂絵の再生 中西夏之《カーボランダム・ホワイトランダム》をめぐって」(2025年10月14日–10月31日)にあわせて、シンポジウムを主催いたしました。
中西が1975年に2色の金属砂からなる作品《カーボランダム・ホワイトランダム》を初めて発表したのち、この砂絵は再生されることを意図して過去5回にわたり、生み出されては消え、また再生されてきました。
今回のシンポジウムでは、第一部は今回の砂絵の再生を監修された大森悟氏による作品についてのレクチャー、第二部は中西夏之のアーカイヴについて、平諭一郎氏が東京藝術大学に収蔵されることになった経緯とその全体について、その調査をした藤代知子氏による報告、そして作家とのつながりについて南雄介氏にそれぞれ異なる視点からお話いただき、クロストークと質疑応答も行いました。
中西自身が自身の作品に込めた思考の痕跡、そして作家本人によるアーカイヴに関する思い、そしてその再生に触れて頂く貴重な場となりました。日時|4月28日(火)14:00–15:00(13:30開場)
会場|YOKOTA TOKYO(東京都港区海岸1-15-1)
登壇者|大森悟(女子美術大学 芸術学部美術学科 教授
登壇者|平諭一郎(東京藝術大学 未来創造継承センター 准教授)
登壇者|藤代知子(国立アートリサーチセンター 情報資源グループ 研究補佐員)
登壇者|南雄介(美術評論家 元愛知県美術館館長))
主催|特定非営利活動法人 Japan Cultural Research Institute
協力|女子美術大学、東京藝術大学 未来創造継承センター、YOKOTA TOKYO