シンポジウムなどの開催
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〈シンポジウム〉「生命と非生命:メディアアートの視座から(Life and Non-Life: Approach from New Media Art)」
シンポジウムは、東京パブリッシングハウスで開催された展覧会「児玉幸子 眩惑について —On Dazzling」の会期終了後、開催された。作家の児玉幸子氏と京都大学こころの未来研究センターの吉岡洋氏、バイオメディア・アーティストの岩崎秀雄氏が、目の前にある児玉作品を出発点とし、造形・哲学・生物学までにわたる「生命と非生命」をめぐる議論を展開しました。
日時|2019年11月2日(土)13:30-15:30
会場|横田茂ギャラリー
トーク|児玉幸子(メディア・アーティスト/電気通信大学)
吉岡洋 (京都大学こころの未来研究センター)
岩崎秀雄(バイオメディア・アーティスト/早稲田大学)
挨拶|井口壽乃 (埼玉大学)
モデレーター|加藤有希子(埼玉大学)
共催|埼玉大学、特定非営利活動法人Japan Cultural Research Institute